public

アウトリーチ

日本語の解説文
  • ハッブル定数問題と今後の展望 [html]
    日本物理学会誌, 78, 630-638 (2023)
  • 宇宙の謎に新たに挑むユークリッド衛星
    科学, 93, 924-926 (2023)
  • 広視野かつ高時間分解能天体イメージングによるダークマター探索
    科学, 93, 860-863 (2023)
  • 宇宙望遠鏡は何を目指しているのか
    科学, 92, 580-584 (2022)
  • 新種の時間変動重力レンズの発見 [pdf]
    天文月報, 112, 758-769 (2019)
  • HSCで探る銀河団 [pdf]
    天文月報, 112, 174-185 (2019)
  • HSCで探す強い重力レンズ [pdf]
    天文月報, 112, 167-173 (2019)
  • HSC弱重力レンズ効果による天文学 [pdf]
    天文月報, 112, 117-125 (2019)
  • 暗黒物質地図の作成
    パリティ, 2019年2月号, p.14-17
  • これまでで最も遠方の単独の星の観測 [html]
    東京大学理学部ニュース, 2018年7月号, p.5
  • 超高解像度でせまる太古の銀河のすがた [html]
    東京大学理学部ニュース, 2015年9月号, p.6
  • glafic [pdf]
    天文月報, 106, 555-557 (2013)
  • 銀河団内ダークマター分布の検証 [pdf]
    天文月報, 104, 30-37 (2011)
  • 超巨大重力レンズ銀河団から探る宇宙の暗黒物質
    日本物理学会誌, 65, 425-428 (2010)
  • 大分離角重力レンズクエーサーの発見 [pdf]
    天文月報, 97, 415-424 (2004)
一般向け講演, メディア協力
  • 宇宙を満たす謎の物質 ダークマター
    千葉大学創立75周年記念講演会, 講演 (2024年11月3日)
  • 天然の望遠鏡「重力レンズ」で探る宇宙の果て
    千葉市科学館, 講演 (2024年9月15日)
  • 宇宙の大きさってどれくらい?
    自然科学カフェ, 講演 (2024年9月7日)
  • 巨大空洞 ボイド
    日経サイエンス, 翻訳記事監修 (2024年5月号)
  • 宇宙の成り立ち 謎だらけ [html]
    朝日新聞千葉版, インタビュー記事 (2023年11月24日)
  • 宇宙の大きさってどれくらい?
    先進科学センター講演会, 講演 (2023年11月3日)
  • 宇宙の大きさってどれくらい?
    SEG講演会, 講演 (2023年8月12日)
  • 宇宙の3割を満たす謎の物質「ダークマター」とは? [html]
    CHIBADAI NEXT, インタビュー記事 (2023年3月)
  • 暗黒物質の正体 天体観測で絞り込め
    日経サイエンス, 翻訳記事監修 (2023年4月号)
  • 謎の物質 ダークマター
    NHK コズミックフロントΩ, 制作協力 (2022年9月13日)
  • アインシュタインの宿題
    NHK コズミックフロントΩ, 出演および制作協力 (2022年8月16日)
  • 先進科学センター・理学部物理学科(宇宙論グループ) [YouTube]
    千葉大学研究紹介, 出演および制作協力 (2022年6月)
  • 天然の望遠鏡「重力レンズ」で宇宙を探る
    千葉大学附属図書館 1210あかりんアワー, 講演 (2022年5月)
  • ダークマター
    名古屋市科学館プラネタリウム, 制作協力 (2022年2月)
  • 宇宙膨張の歴史を明かす銀河地図
    日経サイエンス, 翻訳記事監修 (2021年12月号)
  • 特集:宇宙論にほころび
    日経サイエンス, 翻訳記事 (2021年4月号)
  • 宇宙の大きさを測る [YouTube]
    東京大学理学部オープンキャンパス2020, 講演 (2021年1月6日-19日)
  • 重力レンズ天文学誕生に貢献 謎の天体ダークマターに迫る
    日経サイエンス フロントランナー挑む, インタビュー記事 (2020年7月号)
  • アインシュタインの知られざる予言 重力レンズ
    NHK コズミックフロントNEXT, 出演および制作協力 (2019年3月21日)
  • 最新観測で挑む!ダークマターの謎
    NHK コズミックフロントNEXT, 出演および制作協力 (2018年8月30日)
  • 90億光年かなたの星『イカロス』
    NHK文化センター町田教室, 講演 (2018年7月21日)
  • コズミックフロントプラネタリウム版 ファーストスター誕生
    コスモプラネタリウム渋谷, 制作協力 (2015年1月)
  • すばる望遠鏡で『見る』暗黒宇宙
    東京大学理学部オープンキャンパス2014, 講演 (2014年8月7日)
  • すばる望遠鏡を使った宇宙研究を通して高校生に伝えたいこと
    島根県立出雲高校SSH講演会, 講演 (2013年9月28日)
  • すばる望遠鏡で『見る』暗黒宇宙
    FIRST/WPI研究者ライブ!Young×Young, 講演 (2013年8月8日)
  • ニッポンの頭脳 〜宇宙に挑む天才たち〜
    テレビ朝日 奇跡の地球物語, 制作協力 (2011年10月9日)
プレスリリース
  • ジェームズウェッブ宇宙望遠鏡、133億光年かなたの星団を捉える (2024年7月4日)
    [千葉大学] [ESA]
  • 初期の宇宙で急激に酸素が増加した痕跡を捉える (2023年11月9日)
    [東京大学宇宙線研究所]
  • 宇宙から降り注ぐ宇宙線「空気シャワー」の可視化に成功! (2023年10月12日)
    [すばる望遠鏡]
  • 「再出現」した超新星爆発の観測により宇宙の膨張速度を測定 50年以上前に提唱された手法を初めて実現 (2023年5月12日)
    [千葉大学]
  • 世界初!光り輝くブラックホールのペアを遠方宇宙で発見~これまで提唱されていた理論をハッブル宇宙望遠鏡などを用いて観測~ (2023年4月6日)
    [千葉大学] [STScI]
  • ダークマターを見る! — HSC国際チームが宇宙の標準理論を検証 (2023年4月4日)
    [Kavli IPMU] [すばる望遠鏡]
  • 115億光年の遠方から届いた超新星爆発初期の様子 —重力レンズにより超新星爆発の遠方観測世界記録を大幅に更新— (2022年11月10日)
    [千葉大学] [STScI]
  • NASAハッブル宇宙望遠鏡、地球から129億光年離れた星を発見 —単独の星を観測した最遠方記録をおよそ40億光年更新— (2022年3月31日)
    [千葉大学] [STScI]
  • 129億年前から銀河は回転していた —アルマ望遠鏡と天然のレンズが捉えた宇宙初期の小さな銀河とその内側— (2021年4月22日)
    [アルマ望遠鏡] [東京大学理学系研究科]
  • 多波長観測が描き出した、銀河団の衝突による超高温ガス (2020年11月12日)
    [すばる望遠鏡]
  • 不死鳥は甦るか? —冷えた銀河団の中心で生まれた若いジェットを発見 (2020年8月31日)
    [国立天文台] [東京大学理学系研究科]
  • 宇宙の重量級同士の稀な出会い —超広視野主焦点カメラHSCで合体過程の超大質量ブラックホールを発見— (2020年8月27日)
    [すばる望遠鏡] [Kavli IPMU]
  • 宇宙の大規模構造の複雑な統計パターンを高速予言する人工知能 (AI)ツールを開発 —宇宙ビッグデータのAI分析に向けて— (2020年2月5日)
    [Kavli IPMU] [CfCA]
  • ダークマターは原始ブラックホールではなかった!? (2019年4月2日)
    [Kavli IPMU] [すばる望遠鏡]
  • 超遠方宇宙に大量の巨大ブラックホールを発見 (2019年3月13日)
    [すばる望遠鏡]
  • すばる望遠鏡発の精密宇宙論の幕開け!ダークマター、ダークエネルギーの解明を目指して (2018年9月26日)
    [Kavli IPMU] [すばる望遠鏡]
  • これまでで最も遠方の単独の星の観測 (2018年4月3日)
    [東京大学理学系研究科] [Kavli IPMU] [STScI]
    報道: [朝日] [東京] [産経] [赤旗] [読売]
  • かつてない広さと解像度のダークマター地図 (2018年2月27日)
    [すばる望遠鏡] [Kavli IPMU]
  • 夜空に浮かぶ太古の目 (2016年7月26日)
    [すばる望遠鏡] [東京大学理学系研究科] [Kavli IPMU]
  • すばる望遠鏡 Hyper Suprime-Cam が描き出した最初のダークマター地図 (2015年7月2日)
    [すばる望遠鏡] [Kavli IPMU]
  • 視力13,000を達成!アルマ望遠鏡と重力レンズ望遠鏡のかけ合わせでモンスター銀河の真の姿をとらえることに成功 (2015年6月9日)
    [東京大学理学系研究科] [アルマ望遠鏡] [ESO] [Nature]
  • 100億光年かなたの天体の立体視を確認 〜追観測で下された最終的な結論〜 (2014年10月21日)
    [すばる望遠鏡]
  • 明るすぎる超新星、手前に虫めがねがあった! 〜重力レンズを生み出す銀河をついに発見〜 (2014年4月25日)
    [Kavli IPMU] [東京大学理学系研究科]
    報道: [赤旗] [産経] [朝日] [NHK] [BBC]
  • 謎の超高輝度超新星、実は標準光源だった! 〜重力レンズ効果で30倍に輝く〜 (2013年4月23日)
    [Kavli IPMU]
    報道: [日経] [電気]
  • すばる望遠鏡、銀河核からのアウトフローを重力レンズで立体視 (2013年2月19日)
    [すばる望遠鏡] [Kavli IPMU]
  • 「宇宙の蜃気楼」により裏付けられた加速膨張する宇宙 (2012年4月10日)
    [Kavli IPMU]
    報道: [日経]
  • 強弱重力レンズを組み合わせたダークマター分布の精密測定 (2012年1月17日)
    [IPMU] [SuMIRe Project]
    報道: [日経] [ニュートン]
  • レーザーガイド星補償光学での遠宇宙観測が本格始動 (2011年7月6日)
    [すばる望遠鏡] [IPMU]
  • すばる望遠鏡が捉えた暗黒物質分布の「ゆがみ」 (2010年4月26日)
    [すばる望遠鏡] [ScienceNOW]
  • 古代宇宙で巨大天体を発見 (2009年4月22日)
    [すばる望遠鏡] [カーネギー研究所]
  • 宇宙を満たす暗黒エネルギーのさらなる証拠 (2007年9月26日)
    [理研]
    報道: [日刊工業] [日経]
  • Distant quasars live in massive dark matter halos (2007年2月9日)
    [SDSS]
  • Hubble captures a "five-star" rated gravitational lens (2006年5月23日)
    [ESA] [NASA] [Astronomy Picture of the Day]
  • 最大スケールのクエーサー重力レンズシステムを発見 (2003年12月18日)
    報道: [朝日] [毎日] [読売]

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